Parents Voice
父母の声

“本物の体験”を重ねながら
子どもの主体性が育まれます

“本物の体験”を重ねながら子どもの主体性が育まれます
保護者
清水 久乃さん
■3児の母

子どもに合った園選び
心打たれた園長先生の言葉

幼児期はできるだけたっぷり遊ばせたい。そんな私の子育て観にぴったり合ったのが堀之内こども園でした。自然いっぱいのフィールドでお山の探検をしたり、さまざまな生き物と触れ合える環境は、まさにこの園ならでは。主人の仕事の関係で3年前に愛知県から引っ越してきたので、知らない土地での園選びに不安を感じていましたが、想像以上にすばらしい園と出合えて大満足です! 息子の転園の相談で初めて訪れた際、園長先生から「子どもたちにはできるだけ“本物の体験”を重ねてもらいたいんです」という言葉に心打たれたのを覚えています。
子どもに合った園選び心打たれた園長先生の言葉

子どもの主体性を尊重する
園の方針に共感

一番共感できるのは、子どもの主体性を尊重してくれるところですね。堀之内こども園の先生は、一方的に「これをしなさい」「これはダメだよ」とは言わないんです。子どものやること、やりたいことをしっかり受け止め、寄り添いながら、可能性や考える力を引き出そうとしてくれます。時には失敗したり、ケンカしたり、ケガしたりすることもありますが、そういった経験こそ幼児期にはとても大切。親として、私自身も学んだり、教えてもらうことがたくさんあります。
子どもの主体性を尊重する園の方針に共感

わが子の成長とともに
あらためて感じる園のすばらしさ

年中組からお世話になった息子は現在小学2年生。もともと表立って意見を言うタイプではなかったのですが、今では「ボクはこう思う」「こういうことをしてみたい」など、自らの考えを言葉にし、行動できるようになってきました。これも堀之内こども園で主体性を育み、多少なりとも自信が付いた表れなのかなと思っています。こういったわが子の成長を感じるたびに、あらためて「堀之内こども園で良かったな」と感じますね。今年から娘も入園したので、これからどんな体験をし、どんな風に成長していくのかとても楽しみです!
わが子の成長とともにあらためて感じる園のすばらしさ
清水 久乃 さん