今年も筍の季節がやって来ました。数日前から、筍の成長を楽しみにしていた子どもたち。
なかなか固い土だったけれど、お母さん・お父さんの力を借りたり、友だちと力を合わせたりして、掘ったり運んだりしました。
黄さんが掘ってくれた筍を青さんが皮むき。
「何枚もあるー!!」
「どこまでむけばいいの?」
桃さんも「やってみたい!」とお手伝い。

《筍解体ショー》
筍って…
「お腹の中ってどうなってるの?」
「1.2.3…40 40部屋もある!!」
「皮に毛が生えてるね」
色んな発見があったね。

「これはかまど。これはおかま。昔の人は炊飯器ではなくて、おかまでご飯を炊いていたんだよ。」
初めて見る桃さんもいて、興味津々。
青さんが拾って来てくれた小枝や松葉、枯れ葉を入れて、いよいよかまどに火入れ。
「火がついたー!」
「煙出たー!」
「赤子泣くまで ふたとるな」
(赤ちゃんが泣いても、おいしいご飯を炊くためには、蓋をあけずに、グッと我慢!)
しばらく待っていると何だか匂いがしてきたよ。
時間はかかるけれど、たのしみだね。

黄さんは、包丁で筍を細かく切ります。
ドキドキするけれど、大丈夫!
猫の手を意識して、真剣な表情、さすが黄さん!
頼もしい姿です。

昆布と鰹節でとった出汁(ダシ)をちょっぴり味見。
素材の味を楽しみました。
「美味しい、おかわり!」
「・・・」とお茶でお口直しする子も(笑)
出来上がりを楽しみにしながら、調味料の『さしすせそ』のお勉強もしました。

黄さんが掘って、青さん・桃さんが皮をむいて、黄さんが料理をした筍ご飯は、やっぱり絶品!
「おいしいー♡」とおかわりもたくさん。
おこげや味噌汁、筍のお刺身(味噌をのせて)も食べました。
筍をたっぷり味わいまいした。



